壁面収納の選び方|床を広く使える突っ張りラック5選

壁面収納の選び方|床を広く使える突っ張りラック5選

収納を増やしたいけれど、床に置く家具が増えると部屋が狭く見えてしまう。そう感じて、収納を増やすのをためらっていませんか。床の面積は限られていても、天井までの高さは手つかずのまま残りがちです。

そこで注目したいのが、壁沿いに縦に立てて高さを使う壁面収納です。この記事では、床と天井で固定する突っ張り式のラックを中心に、選ぶときに見る3つの基準と、場所別の使い方、territoryで扱っている突っ張りラック5点を紹介します。


目次

  1. 壁面収納に突っ張り式が向いている理由
  2. 突っ張りラックを選ぶときに見る3つの基準
  3. 場所別に見る突っ張りラックの使い方
  4. 壁面収納におすすめの突っ張りラック5選
  5. まとめ

壁面収納に突っ張り式が向いている理由

床に置く収納家具は、置いたぶんだけ床が使えなくなります。壁沿いに縦に立てて使えば、床に出る寸法を抑えたまま、高さ方向で収納を増やせます。この記事では、このように壁沿いで縦の空間を使う収納を「壁面収納」として紹介します。

突っ張り式は、床と天井のあいだで本体を固定する構造です。territoryの商品ページには、壁に穴を開けずに設置できると案内されているものがあります。ただし、賃貸での使いやすさについての記載は商品によって異なります。気になる場合は、商品ページで確認してから選んでください。

突っ張り式は、天井との距離が固定の前提になります。置きたい場所の天井高が、商品に表記された高さに合っているかを、先に確かめておく必要があります。この点は、次の章の基準①で詳しく見ていきます。


突っ張りラックを選ぶときに見る3つの基準

突っ張りラックは、床から天井までの高さや、置く場所の広さが合っていないと、設置できなかったり、使いにくくなったりします。選ぶときは、次の3つを順に確認してみてください。

1. 高さは、置きたい場所の天井高と照らし合わせて見る

突っ張り式は床と天井のあいだで固定するため、商品の高さと、置きたい場所の天井高が合っていることが前提になります。この記事で紹介する5点のうち、高さが商品ページに載っている4点は、約187〜265cmの範囲です。購入前に、置きたい場所の床から天井までの高さを測り、商品ページの高さ表記に収まるかを確認しましょう。天井に段差や出っ張りがある場合は、設置できる位置にも関わるので、あわせて見ておくと安心です。

2. 床に出る幅と奥行きを、置きたい場所に合わせて見る

縦に使う収納でも、床に出る幅と奥行きが置き場所に収まらなければ、圧迫感のもとになります。サイズが載っている4点は、幅約43〜90cm、奥行き約21.5〜43cmです。幅の広いタイプは、壁の一部を面で使えるぶん、置いたものを並べやすくなります。一方、丸型のように幅を抑えたタイプは、狭い場所にも置きやすい形です。置きたい場所の幅と奥行きを測ってから、候補を絞りましょう。

3. 何を置くかで、タイプを選ぶ

同じ突っ張りラックでも、鏡が付いたもの、ディスプレイ向きのもの、ハンガーポールが付いたもの、キッチン向きのものなど、使い方に合わせたタイプがあります。先に「何を置きたいか」を決めておくと、選びやすくなります。

耐荷重は、紹介する5点のうち数値が商品ページに載っているのは、ハンガーラック1点だけです。重いものを置く予定がある場合は、購入前に商品ページで確認し、記載がなければ問い合わせてみてください。


場所別に見る突っ張りラックの使い方

突っ張りラックは、置く場所によって使い方が変わります。ここでは、取り入れやすい4つの場所での使い方を紹介します。

玄関

玄関では、バッグや帽子、傘、鍵などの定位置づくりに向いています。ミラー付きのタイプなら、出かける前に身だしなみを確認する場所と、持ち物を置く場所を一か所にまとめられます。

リビング・ワンルーム

リビングやワンルームでは、雑貨や本、観葉植物などを飾る見せる収納に使えます。ワンルームでは、ゆるやかな間仕切りとして使う方法もあります。棚が縦に並ぶので、寝る場所と過ごす場所を、視線を完全に遮らずに分けたいときに向いています。

クローゼット代わり

ハンガーポールと棚が付いたタイプなら、コートやシャツを掛けつつ、棚にバッグや小物を置けます。収納が足りないワンルームで、衣類のスペースを増やしたいときに役立ちます。ハンガーに掛ける量が多いときは、耐荷重の目安を確認してから使いましょう。

キッチン

キッチンでは、調味料や調理器具をまとめて置く場所として使えます。棚板の高さを変えられるタイプなら、置くものの高さに合わせて段を調整できます。耐熱や耐水の記載が商品ページに見当たらないので、コンロのすぐ横や水がかかりやすい場所は避けて置くと安心です。


壁面収納におすすめの突っ張りラック5選

ここからは、天井高、床に出る寸法、置くものの3つを基準に、territoryで扱っている突っ張りラックを5点紹介します。5点はいずれも組み立て式です。

鏡と収納をまとめられる、ミラー付きタイプ

玄関や洗面所の近くに、鏡と収納を一か所にまとめたい人に向いたタイプです。

[幅60cm]突っ張りミラー付きラック

[幅60cm]突っ張りミラー付きラック

鏡と収納を一体にした突っ張りシェルフです。ミラー、棚板2枚、フック3個が付いていて、棚板とフックは高さを調整できます。天井に少し段差があっても対応できる設計になっています。カラーはホワイト、ナチュラル、マーブルホワイトの3色です。

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ディスプレイにも間仕切りにも使える、幅広タイプ

雑貨や本を飾りたい人や、ワンルームをゆるやかに区切りたい人に向いたタイプです。

[幅80cm]突っ張りディスプレイラック

[幅80cm]突っ張りディスプレイラック

スチールフレームに木目調の棚板を合わせた、スリムな突っ張りラックです。リビングでは雑貨や本のディスプレイ、ワンルームではゆるやかな間仕切り、玄関ではバッグや帽子の定位置として使えます。カラーはナチュラル、ブラウン、グレーの3色です。

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丸い棚が縦に連なる、ポールタイプ

幅を抑えて、玄関やリビングの一角に収納を増やしたい人に向いたタイプです。

[丸型]突っ張りポールラック

[丸型]突っ張りポールラック

丸いトレイ状の棚が縦に連なる、スリムな突っ張りラックです。玄関では傘や鍵、除菌スプレーの置き場に、リビングでは観葉植物やディスプレイと、あらゆるシーンで活躍してくれます。

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衣類をかけて収納できる、ハンガータイプ

コートやシャツを掛けつつ、バッグや小物も置きたい人に向いたタイプです。

[幅90cm]突っ張りハンガーラック

[幅90cm]突っ張りハンガーラック

ハンガーポールと上下の棚板が付いた、スリムな突っ張りラックです。耐荷重は、ハンガーポールが約10kg、棚板が約5kgです。カラーはホワイト、ナチュラル、ブラウンの3色です。

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調味料や調理器具をまとめる、キッチンタイプ

キッチンの作業スペースを空けたまま、調味料や調理器具の置き場を増やしたい人に向いたタイプです。

突っ張りキッチンラック

突っ張りキッチンラック

調味料や調理器具をまとめて収納できる、キッチン向けの突っ張りラックです。棚板は高さを調整でき、狭い空間にも置きやすいコンパクトなサイズ感。カラーはホワイト、ナチュラル、ブラウンの3色です。

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まとめ

壁面収納に突っ張りラックを選ぶときは、天井高との照らし合わせ、床に出る幅と奥行き、何を置くかの3つを確認すると、置いたあとの失敗を減らせます。床の面積を使わずに高さを生かせるので、収納を増やしたいけれど部屋は狭くしたくない場面で、選択肢になります。まずは、置きたい場所の床から天井までの高さと、幅・奥行きを測るところから始めてみてください。

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