ワゴンと聞くと、キッチンで使うものというイメージを持っている方が多いかもしれません。ですが、キャスターがついているからこそ、寝室からデスク周り、洗面所まで、部屋を選ばずに活躍してくれるのがワゴンの本当のよさです。1台あれば、置く場所を変えるだけで役割もどんどん変えられます。この記事では、territoryが扱うワゴンを例に、5つの使い方アイデアを具体的な置き場所とあわせて紹介します。
目次
ワゴン一台で、部屋のあちこちの「困った」が解決できる
収納が足りないと感じたとき、真っ先に思い浮かぶのは棚やチェストかもしれません。ですが、置き場所を固定してしまう家具よりも、必要なときに必要な場所へ動かせるワゴンのほうが、一人暮らしの部屋には合っていることも多いんです。同じワゴンでも、置く場所を変えるだけでナイトテーブルにも、作業用の収納にもなってくれるので、実は1台でいろいろな役割を持たせられます。この記事では、寝室・デスク周り・洗面所・リビング・キッチンという5つのシーンに分けて、それぞれの困りごとに合わせたワゴンの使い方を紹介します。「自分の部屋だとどこに置けそうか」という視点で読んでみてください。
なぜワゴンは部屋のどこでも活躍できるのか
ワゴンがこれだけ使い方の幅を広げられる理由は、大きく2つあります。ひとつは、キャスターがついているので、模様替えのたびに位置を調整できること。据え置きの収納家具だと一度置いたら動かすのに一苦労ですが、ワゴンなら気軽にレイアウトを見直せます。もうひとつは、オープンな棚構成のものが多く、何がどこにあるかひと目で分かること。扉付きの収納だと中身を忘れがちですが、ワゴンなら日常的に使うものをすぐに取り出せます。日本の住宅は収納スペースが限られていることが多いので、この2つの特性は一人暮らしの部屋と特に相性がいいんです。
ワゴンの使い方アイデア5選
ここからは、具体的な使い方を5つのシーン別に紹介します。気になるシーンから読んでみてください。
①寝室でナイトテーブル代わりに
寝室にサイドテーブルを置きたいけれど、スペースがなくて諦めている方は多いはずです。ワゴンならベッドサイドに置いて、充電ケーブルやスキンケア用品、読みかけの本をまとめて収納しながら、ナイトテーブルとしても使えます。ガラス素材で見せる収納にするか、バスケットでやわらかい印象にするか、部屋の雰囲気に合わせて選べるのもポイントです。翌朝すぐ使うマスクやリップなど、朝の身支度アイテムを取り出しやすい位置にまとめておくと、寝起きの時短にもつながります。
2wayディスプレイワゴン クリア
クリアガラスの棚板とクロームフレームを組み合わせた、幅約68cm×奥行約40cm×高さ約80cmの2段ワゴン。価格は¥22,400(税込)です。上段は見せる収納、下段はストック置き場として使い分けられ、片面を折りたたんでコンパクトにすることもできます。
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3段バスケットワゴン
スチールフレームに天然木を組み合わせた、幅約35.5cm×奥行約54.5cm×高さ約86.5cmの3段バスケットワゴン。価格は¥13,600(税込)です。一番上のバスケットは取り外せるので、そのまま持ち運んで使うこともできます。
商品ページを見る②デスク横の可動収納として
在宅ワークやちょっとした作業スペースでは、文房具やケーブル類、書類が机の上に広がりがちです。デスクの横にワゴンを置けば、引き出し感覚で小物をしまいながら、必要なときだけ手元に引き寄せられます。引き出しが多いタイプなら「よく使う文房具」「充電ケーブル類」「保留中の書類」のように用途ごとに分けて収納でき、コンパクトなタイプならデスク横に置いてもすっきりした印象を保てます。作業中に迷わず取り出せるよう、段ごとに置くものを決めておくのがコツです。
マルチ引出しワゴン
幅約42cm×奥行約35cm×高さ約55.5〜60.5cmの引き出し収納ワゴン。価格は¥25,900(税込)で、複数の引き出しに用途別に小物を分けられます。ストッパー付きキャスターなので、設置後はしっかり固定して使えます。
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シンプルスマートワゴン
幅約32.5cm×奥行約34cm×高さ約60cmと、デスク横に置いてもコンパクトなサイズのワゴン。価格は¥15,950(税込)です。スチールフレームにウッド調の天板を合わせた、すっきりとした直線的なデザインが特徴です。
商品ページを見る③洗面所でコスメ・タオル収納に
洗面所は収納が少ないわりに、コスメやタオル、ドライヤーなど置きたいものが多い場所です。スリムなワゴンなら、洗濯機と壁のあいだのようなわずかな隙間にも収まりますし、少し幅のあるステンレスタイプなら、家族の人数分のケア用品もまとめて収納できます。洗面所は湿気がこもりやすいので、木製よりもステンレスやアイアンなど水気に強い素材を選んでおくと、サビや変色を気にせず長く使えます。歯ブラシやコップなど直置きしたくない小物は、トレイ部分にまとめて置くと衛生的です。
スライドスリムワゴン
幅約16cm×奥行約40cm×高さ約89.5cm(4段タイプ、税込¥13,500)という隙間収納向けのスリム設計。アイアン素材のメッシュ棚は通気性がよく、各段がスライド式で引き出せるので、タオルやコスメも取り出しやすくなります。
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ステンレス3段ワゴン
オールステンレス製で、幅約51cm×奥行約19cm×高さ約82cmのスリム設計。価格は¥12,000(税込)です。3段の棚にスキンケア用品やタオルをまとめて置け、キャスター付きなので掃除のときもさっと動かせます。
商品ページを見る④リビングで来客時のドリンクワゴンに
来客があるとき、飲み物やグラス、コースターをまとめて運べると助かりますよね。木目調の棚板を使ったワゴンなら、リビングに置いてあっても圧迫感が少なく、普段はサイドテーブルとして、来客時にはドリンクワゴンとして使い分けられます。引き出し収納が多いタイプなら、来客用のカトラリーやコースターをしまいながら、見た目はサイドチェストのようにすっきり見せることもできます。来客の人数が多い日は、上段に取り皿とコースター、下段に飲み物のボトルというように役割を分けておくと、配膳の動線に迷いません。
コンパクトウッドワゴン
木目調の棚板とすっきりしたフレームを組み合わせた、幅約45cm×奥行約31.5cm×高さ約80cmのワゴン。価格は¥15,710(税込)です。ストッパー付きキャスターなので、リビングに置いて固定して使いたいときも安心です。
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調節可能キャスター付きワゴン
幅約45cm×奥行約30cm×高さ約53.8cmの、高さ調整ができるコンパクトなワゴン。価格は¥11,000(税込)です。作業台やサイドテーブルとしても使え、来客時はリビングでドリンクワゴンとしても活躍します。
商品ページを見る⑤キッチンの隙間でストック収納に
調味料や乾物のストックが増えてくると、キッチンの棚だけでは収まりきらなくなります。冷蔵庫の脇やカウンターの下にできるすき間は、家によって幅がまちまちなので、複数サイズから選べるワゴンだと自分の部屋の隙間にぴったり合わせやすくなります。バスケットの高さを個別に調整できるタイプなら、缶詰のような背の低いものからペットボトルのような背の高いものまで、中身に合わせて棚の間隔を変えられて便利です。よく使う調味料は取り出しやすい位置に、ストック品はまとめて上段や下段に置いておくと、料理中の動きがスムーズになります。
隙間収納ワゴン ロータイプ
幅12cm・16cm・20cmの3サイズから選べる、高さ約85cmのすき間収納専用ワゴン。16cmタイプは幅約16cm×奥行約58cm×高さ約85cmで、価格は¥14,600(税込)です。縦長のスペースを活かして調味料や洗剤のストックをまとめて収納できます。
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高さ調整できるワゴン
幅約42cm×奥行約36cm×高さ約78cmで、3段のバスケットそれぞれの高さを調整できるワゴン。価格は¥8,800(税込)です。しまうものの高さに合わせて段の間隔を変えられるので、キッチンストックの出し入れがスムーズになります。
商品ページを見るまとめ
ワゴンの使い方は、キッチンだけにとどまりません。寝室やデスク周り、洗面所、リビング、そしてキッチンの隙間まで、キャスター付きだからこそ生まれる置き場所の自由さがあります。どのワゴンを選ぶかより先に、まずは自分の部屋のどこに「困った」があるかを見つけることが、使い方を広げる一番の近道です。今回紹介した5つの使い方はあくまで一例で、1台のワゴンをそのときの気分や暮らしの変化に合わせて部屋のあちこちへ動かしながら使うのもおすすめです。territoryでは、1cm単位のサイズにこだわったワゴンを揃えています。気になるワゴンがあれば、まずは実寸を測って、置きたい場所に収まるか確認してみてください。

















