みなさん、お家での本の収納はどうしていますか?
今回は入荷直後に売り切れになったカラーもある、ウッドブックタワーをご紹介します。使い方もさまざまなので、ぜひ最後までチェックして、参考にしてみてくださいね。
バリエーション
サイズ
ウッドブックタワーは4段と6段の2サイズ展開。
サイドテーブルのようにとして使うこともできる4段と、縦に長く収納力抜群な6段。
横幅と奥行きのサイズ自体はとってもコンパクトだから、雑誌一冊分のスペースさえあれば置いていただけます。
1段あたりの耐荷重はおよそ10kg。本をたくさん重ねても、重量のあるオブジェをディスプレイしても安定感があります。
カラー
ホワイトとブラックの2カラー展開。
ウッド×ホワイトはどんなお部屋にもスッと馴染んでくれて、既存のインテリアを邪魔しないカラー。 ブラックはウッドとの組み合わせにより、お部屋に取り入れやすいのに、空間の締め色としても取り入れられるアイテムです。
カスタマイズ可能
このウッドブックタワー、カスタマイズが可能なんです。
一段ずつ取り外しが可能だから、交互に取り付けたり一段抜いて高さのあるものが乗せられたり。お部屋や用途に合わせて自由自在にカスタマイズしていただけます。
シーン別の使い道
本棚として
まずは、定番の本棚として。
横のスペースを取らずに縦に収納できるから、一人暮らしの方にもおすすめです。 本の収納の仕方によっても、見え感が変わるのも楽しめるポイントの一つです。
ディスプレイシェルフとして
香水やルームフレグランス、テーブルライトなど、お気に入りのアイテムをディスプレイするのにもおすすめ。
カスタマイズが可能だから、高さのある植物やライトを置くこともできます。
ベッドサイドテーブルとして
4段はベッドサイドテーブルにぴったりなサイズ感。
自然素材の温かみが感じられるウッド素材だから、ぬくもりのある落ち着く空間を演出してくれます。ティッシュケースやテーブルライト、お気に入りの本などをディスプレイして、人とは違う、お洒落なベッドルームを作れます◎
今回の記事では、使い道さまざまなお洒落なブックタワーをご紹介しました。カラバリは2色展開、2サイズ違いでご用意しているので、ぜひお手に取ってみてください。